こどもだけのミュージアム③（4歳）
こどもだけのミュージアムに行ってきた。3回目。今回はお友達と一緒。ということもあってか、最初からスムーズに制作に入った。
朝（今日なにつくるか考えておいたら？）といったら（たこ）と即答。たこ？？（食べるやつ？）ときいたら、あきれたように（泳ぐやつ）と言われた。ふーん・・・（じゃあイカもつくったら？イカは三角にしたらいいだけだし）といったら、（えー？まあいいけど）と言われた。なのに作り始めたのは車。たこは！？部屋に入る寸前にも（たこ）っていってたじゃん。
作り始めてから、スタッフのお姉さんにストローに通して車輪が動く仕組みをアドバイスもらったら、お友達にもハハにも目もくれず、1時間ほど集中。1人でやりづらいところはスタッフに声をかけて押さえてもらっていた。今回は攻めてる感じする。いつもはなかなか自分から話しかけられないのに。見違える積極性。途中で紙の切りかすを集めゴミ箱へ捨てたり、使ったはさみをケースにいれて棚にしまいにいったりと丁寧な所作。なかなか感心な部分が多い。
そしてできたのがこれ。
乗ってるのは（自分とままとおねえちゃん、おねえちゃん）ということだ。ぱぱはいない。おねえちゃんというのはいとこのことらしい。
後ろのかごはアイスクリームがのってる。アイスクリーム屋さんでもある。
かなり車輪がいびつだが、軽く押すだけで快適に走る。ムスメは（まがってるとこ）が（はずかしい）らしいけど、ハハはすごくいいと思う。こんなに曲がっててもスムーズにまっすぐな走りって狙ってはできない。
残り時間でままとぱぱの顔を作ってくれた。頭の上の紙は帽子だって。
なかなか可愛いので、早速ムスメ美術館に展示。
壁に作ったムスメ展示スペース。
車も貼りつけるように言われたけど、さすがに無理だ。本棚を片付けて飾るということで納得してくれた。。
最後の30分は保護者も教室に入って一緒にできるので、綿あめを作ってみた。好評でお友達にも欲しいと言われ作ってあげた。これ簡単で楽しいので、家に帰ってムスメに教えがてら再度作ってみた。↓オレンジはムスメ作。
綿あめ差しも欲しいというのでそれも制作。
バランスとるために底にはあぶら粘土。
なかなかおいしそうだよ。
なめる真似するとさらに綿菓子感増す。
朝（今日なにつくるか考えておいたら？）といったら（たこ）と即答。たこ？？（食べるやつ？）ときいたら、あきれたように（泳ぐやつ）と言われた。ふーん・・・（じゃあイカもつくったら？イカは三角にしたらいいだけだし）といったら、（えー？まあいいけど）と言われた。なのに作り始めたのは車。たこは！？部屋に入る寸前にも（たこ）っていってたじゃん。
作り始めてから、スタッフのお姉さんにストローに通して車輪が動く仕組みをアドバイスもらったら、お友達にもハハにも目もくれず、1時間ほど集中。1人でやりづらいところはスタッフに声をかけて押さえてもらっていた。今回は攻めてる感じする。いつもはなかなか自分から話しかけられないのに。見違える積極性。途中で紙の切りかすを集めゴミ箱へ捨てたり、使ったはさみをケースにいれて棚にしまいにいったりと丁寧な所作。なかなか感心な部分が多い。
そしてできたのがこれ。
乗ってるのは（自分とままとおねえちゃん、おねえちゃん）ということだ。ぱぱはいない。おねえちゃんというのはいとこのことらしい。
後ろのかごはアイスクリームがのってる。アイスクリーム屋さんでもある。
かなり車輪がいびつだが、軽く押すだけで快適に走る。ムスメは（まがってるとこ）が（はずかしい）らしいけど、ハハはすごくいいと思う。こんなに曲がっててもスムーズにまっすぐな走りって狙ってはできない。
残り時間でままとぱぱの顔を作ってくれた。頭の上の紙は帽子だって。
なかなか可愛いので、早速ムスメ美術館に展示。
壁に作ったムスメ展示スペース。
車も貼りつけるように言われたけど、さすがに無理だ。本棚を片付けて飾るということで納得してくれた。。
最後の30分は保護者も教室に入って一緒にできるので、綿あめを作ってみた。好評でお友達にも欲しいと言われ作ってあげた。これ簡単で楽しいので、家に帰ってムスメに教えがてら再度作ってみた。↓オレンジはムスメ作。
綿あめ差しも欲しいというのでそれも制作。
バランスとるために底にはあぶら粘土。
なかなかおいしそうだよ。
なめる真似するとさらに綿菓子感増す。
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