絵本メモ（2歳6カ月）

・かんがえるカエルくん（いわむらかずお）
　→〇4こまマンガで台詞は少ないし哲学的なのに、なぜか好きでげらげら笑っている。何がツボなのか全く理解できない。

・まだかんがえるカエルくん（いわむらかずお）
→△かんがえる･･･よりは食いつきが浅くてこちらとしてはありがたかった。

・ぎょうれつのできるすうぷやさん（ふくざわゆみこ）
　→可愛い動物の絵なのに、（魔女）に反応して読むのを嫌がった。むりやり読むとじーっとみているのだが。

・そらのたび（工藤ノリコ）
　→◎

・バーバパパペンギンのくにへ（アネット＝チゾン）
　→△

・だるまちゃんとかみなりちゃん（加古里子）
　→〇かみなりぷーるのページで長い間立ち止まる。街のページにいっても（プールはどこ？）ときいてくる。

・チリとチリリうみのおはなし（どいかや）
　→〇ままのはこれ、とおいしそうなパフェはいつも自分のものにする。

・チップとチョコのおるすばん（どいかや）
　→◎なしもぎ、っていうのがいいと思う。

・かぞえておぼえるかずのえほん

・ほんとにほんと（ケス・グレイ）

・バーバパパのたんじょうび（アネット=チゾン）

・ぺんちゃんのかきごおり（おおいじゅんこ）
　→〇（お、おっけーです。こおりはこれでおっけーです。）の台詞を何度も何度も何度もリピートさせられた。なにに食いつくかわかんないね。