節分2013(2歳6カ月)
今年も節分は、神社の豆まき→家で豆まき→恵方巻、の流れで行われた。
神社の豆まきに行くため、昼寝から起されたムスメはいまいち乗り気でない。豆まき=鬼と思っているのか(いかない)と拒否。(鬼はこないよ。福が来るんだよ)というと(福ってどこにしゅんでるの?)とどうでもいい質問。福の住所がそんなに今重要か。(神様のとこに住んでるんだよ。それが今日は神社にくるんだよ)と説得して玄関まで行き靴まではいたのに(いかない)。もうこっちもめんどくなって(じゃあもう福はこねーよ!早くいこうよ!)と勢いとはいえ不幸な予言をしてしまい、反省。
ぎりぎりだったのでポジショニングも悪く(豆まき人は老人達なので遠くまで菓子が飛ばない)、結果ぱぱがゲットした菓子1個のみ。今年もポッケに仕込んでおいた菓子が役に立った。
家では100均で用意しておいた鬼の面をぱぱがかぶる。とんとんとドアを叩く音にうっかり扉をあけてしまうムスメ。さあ用意しておいた落花生をおまき!でも怖すぎてハハの後ろに隠れてしまい豆まくどころではない。豆が当たっても鬼がすぐ立ち直ってしまうので効果なしと思ったのか。
去った後に豆(落花生殻付き)をまくムスメ。
哀しげにちらばった落花生。
(殻付きがお好みの方は!)とあり、節分に落花生もOKなんだ~と思い、じーまーみーサンタの残りを有効利用。オットには豆まきに落花生使うなんてありえないと言われたが、調べたら北海道とかは落花生まく人が多いらしい。で、落花生なかなかいいの。豆のかすが散らばらないし、拾うのも簡単。
そして恵方巻。ムスメにはハーフサイズを渡したのに、
ぱぱの1本巻きを奪いかじる人。
丸かじりがマナーなのに、真ん中からぶちっとちぎる人。
保育園でつくった鬼の面。
毛糸の部分は(しぇんせいに、てちゅだってもらったの)ということです。
おまけ
デザートはオット作ティラミス
神社の豆まきに行くため、昼寝から起されたムスメはいまいち乗り気でない。豆まき=鬼と思っているのか(いかない)と拒否。(鬼はこないよ。福が来るんだよ)というと(福ってどこにしゅんでるの?)とどうでもいい質問。福の住所がそんなに今重要か。(神様のとこに住んでるんだよ。それが今日は神社にくるんだよ)と説得して玄関まで行き靴まではいたのに(いかない)。もうこっちもめんどくなって(じゃあもう福はこねーよ!早くいこうよ!)と勢いとはいえ不幸な予言をしてしまい、反省。
ぎりぎりだったのでポジショニングも悪く(豆まき人は老人達なので遠くまで菓子が飛ばない)、結果ぱぱがゲットした菓子1個のみ。今年もポッケに仕込んでおいた菓子が役に立った。
家では100均で用意しておいた鬼の面をぱぱがかぶる。とんとんとドアを叩く音にうっかり扉をあけてしまうムスメ。さあ用意しておいた落花生をおまき!でも怖すぎてハハの後ろに隠れてしまい豆まくどころではない。豆が当たっても鬼がすぐ立ち直ってしまうので効果なしと思ったのか。
去った後に豆(落花生殻付き)をまくムスメ。
哀しげにちらばった落花生。
(殻付きがお好みの方は!)とあり、節分に落花生もOKなんだ~と思い、じーまーみーサンタの残りを有効利用。オットには豆まきに落花生使うなんてありえないと言われたが、調べたら北海道とかは落花生まく人が多いらしい。で、落花生なかなかいいの。豆のかすが散らばらないし、拾うのも簡単。
そして恵方巻。ムスメにはハーフサイズを渡したのに、
ぱぱの1本巻きを奪いかじる人。
丸かじりがマナーなのに、真ん中からぶちっとちぎる人。
保育園でつくった鬼の面。
毛糸の部分は(しぇんせいに、てちゅだってもらったの)ということです。
おまけ
デザートはオット作ティラミス
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